Heavy Load

Speculative design proposal for an automatic toileting system, 2016

Heavy Loadは、イタリア「Shit Museum」と雑誌「Dirty Furniture」の共催展示「Toilet Break」にてコミッションされたスペキュラティブデザインプロジェクトです。Shit Museumのコレクションである牛糞で作られた日常雑貨に反応する形で、TakramLukas Franciszkiewiczが社会的・技術的な変遷によって変化する価値観を探る問題提起型プロダクトを提案しました。

Heavy Loadは、工場を舞台にした架空のシナリオです。そこでは作業員たちが、効率を上げるため、また自動化技術に対抗するために、自動トイレデバイスを身につけています。それは、「トイレに行かなければいけないこと」という人間にとってのある意味での限界から自由になることでもあります。

シナリオは、ホンダの工場作業員のためのロボット義肢といった既存のサポートデバイスの延長上に存在しています。もし今日作業員たちが労働のために筋力や姿勢をサポートする義肢を使うことが普通なのであれば、排便すらもその強化の恩恵を受けるべきなのかもしれません。

CREDIT

Concept & Design: Lukas Franciszkiewicz (Takram)
Costume: Luke Stevens
Commissioned by: Dirty Furniture
Exhibited at: Toilet Break, London Design Festival 2016
Thanks to: Raunaq Bose, Luke Stevens, DFF Lab Imperial College

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