LEDIX

Web visualization of Japans local economies

Takramは、2017年度に経済産業省が選定した「地域未来牽引企業」を、帝国データバンクのデータベースを用いて可視化をするウェブサイト「LEDIX」の制作を担当しました。地域未来牽引企業は、地域経済の中心的な担い手でありバリューチェーンの要となることが期待される企業です。

地域未来牽引企業の可視化では、各都道府県の域外から受注をする企業間取引と、域内へ発注をする企業間取引を中心に、地域未来牽引企業が地域経済へもたらす波及効果を地図上で視覚的に表現することを目指しました。Planckフレームワークを発展させ用いることで、ブラウザ上での緻密な描画やインタラクティブ性を実現しました。

また、地域未来牽引企業の特性を表現するために、帝国データバンクのデータベースを用いて算出した指標を用いて、企業固有のマークを生成しました。企業には、域外からの取引が多い企業や域内での貢献度が高い企業など、様々な特性が見られます。この特性を高い一覧性で表現するために、マークを構成する曲線を生成するアルゴリズムを詳細に検討しました。

https://ledix.jp

地域未来牽引企業ロゴ

また、Takramは経済産業省の地域未来牽引企業の公式ロゴデザインを担当しました。ロゴマークは、一定のパラメータから生成される曲線のひとつを整理整頓したものです。この生成過程と形状によって地域未来牽引企業のバイオリズムと変化、多様性を表現しています。

CREDIT

Client: Teikoku Databank, Ltd.
Creative Direction: Shota Matsuda (Takram)
Design & Development: Shota Matsuda (Takram), Yosuke Ushigome (Takram), Ryosuke Fujii (Takram)
Web Design & Logo Design: Taro Yumiba (Takram)

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