Robotic Shadow

Body motion-based interactive installation, 2014

Takramは、東京スカイツリータウン内に備わる千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパスにて20145月末に公開されたロボティックスクリーン新コンテンツ「Robotic Shadow」のアートディレクションおよびテクニカルディレクションを担当しました。

Concept

人々と共存して生活を豊かにするロボットをつくるためには、人間の意思やふるまいを「感じる」ためのセンサー技術が必要です。この展示は、人の動きやふるまいを「感じる」センサー技術を体験する展示です。3Dセンサー技術を利用して、巨大スクリーンの中で、自分の分身がまるで磁石になったようにたくさんのキューブがくっついてきたり、丸い球が飛んできてぶつかり合ったり、現実と違った不思議な世界が広がっています。人のふるまいを「感じる」ことができると、空想の世界のような、不思議で楽しい体験を味わうこともできます。

Approach

Takramは、千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパス開校当初より、ここで公開されるロボット工学や惑星探査研究を軸にした体験型コンテンツの製作に関わってきました。先端のセンシングとコンピュータ技術を駆使して開発された「魔法のカードON THE FLY PAPER」や、ロボットアームと巨大プロジェクタを連動させ未来ロボット技術研究センター(fuRo)のロボットたちを映し出す「超巨大ロボットスクリーン」など、研究開発を通じて生まれた最先端技術を応用した体験型アトラクションのアートディレクションおよびテクニカルディレクションを担当しています。 この度、20145月末に公開された「Robotic Shadow」では、コンセプトプラニングからアートディレクションおよびにテクニカルディレクションを担当しました。

INFORMATION: Chiba Institute of Technology Skytree Town Campus

東京スカイツリータウンソラマチ8Fに備わる「千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパス」は、研究活動を通じて生まれた先端技術を応用した未来技術体験アトラクションゾーン。「世界文化に技術で貢献する」という千葉工業大学の建学の精神にもとづき、科学技術で人類の新たな「知」を切り拓き、世界文化に貢献し、未来の創造を目指す活動を展開。ロボット工学と惑星探査研究の成果を応用した様々なアトラクションが、テクノロジーと人を繋げる場としてお子様から大人まで体験しながら学べる空間。

Chiba Institute of Technology Skytree Town Campus
8F Solamachi, Tokyo Skytree Town(R), 1-1-2 Oshiage, Sumida-ku, Tokyo 131-0045, JAPAN
OPEN 10:3018:00 (Free Admission)
Tel: 03-6658-5888
URLhttps://www.it-chiba.ac.jp/skytree/

CREDIT

Art Direction & Technical Direction: Takram
Art Direction & Programming: METAPHOR Inc.
Sound Design: Keiji Matsui
Exhibition: Chiba Institute of Technology

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